川の氾濫を想定 自治会で避難訓練 四日市市楠町の東町自治会で避難訓練が行われました。 鈴鹿川派川が氾濫する恐れがあるとの想定で、スピーカーで避難指示を出しました。 アナウンスを聞いた住民は非常持ち出し袋を手に 津波避難ビルに指定されている南部浄化センターまで避難しました。 避難所の中で災害についての説明を受けました。 地震体験車の体験も行われました。 避難訓練の大切さを感じました。 2015年9月20日(日) 14:06 | カテゴリー:お知らせ